私立探偵 望月
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「疑っている自分が嫌になる」という気持ちについて

兆候 2021.01.13
「疑っている自分が嫌になる」という気持ちについて

疑ってしまう自分を責めている方が、とても多いです。その気持ちの正体を、少しだけ整理しておきます。

相談の中で、証拠の話よりも先に出てくることがあります。

「疑っている自分が、いちばん嫌です」。この言葉を、何度も聞いてきました。

なぜ、自分を責めるのか

疑うという行為が、相手を信じていないことだと感じられるからです。

長く一緒にいた相手を信じられなくなった。そのことが、自分の落ち度のように思えてくる。だから、疑いを持ったこと自体を、隠したくなります。

誰にも言えないまま、ひとりで抱える期間が長くなるのは、この気持ちが理由であることが多いです。

疑いは、感情ではなく情報です

少し考え方を変えてみてください。

疑いは、相手を責める気持ちではありません。何かが変わったという情報を、体が先に受け取っただけです。

朝の空気が変わったとか、返事の間が長くなったとか、そういうものを、言葉になる前に受け取っている。それを疑いと呼んでいるだけです。

情報なら、扱えます。書けますし、確かめられますし、外れていれば消せます。

静かな時間に、いちばん考えてしまうという方が多いです

自分を責めると、判断が鈍る

実務の話をします。

自分を責めている状態のときに動くと、たいてい極端になります。何も言えないまま我慢し続けるか、ある日突然すべてをぶつけるか。その中間がなくなります。

中間というのは、確かめる、待つ、相談する、といった動きのことです。ここが使えなくなると、選べる道がとても狭くなります。

責めなくていい理由

これは慰めではなく、実際の話です。

相談を受けていて、何もなかったという結論になることは、実際にあります。そのとき、疑ったことを後悔される方は、ほとんどおられません。

「確かめてよかった」とおっしゃいます。疑いを抱えたまま何年も過ごすほうが、ずっとつらいからです。

誰かに話すこと

ひとりで抱えると、疑いは大きくなります。頭の中で回り続けて、事実より膨らみます。

話す相手は、家族でも友人でも構いません。ただ、身近な人に話すと、話が広がる経路ができます。そこだけは考えておいてください。

外の人間に話すのは、そのための道の1つです。決めていなくても、話すだけで構いません。整理するために話す、という使い方をしてくださって大丈夫です。

眠れなくなったら、先に生活を戻す

実務の話をもう1つします。

疑いを抱えている方の多くが、眠れなくなっています。夜中に目が覚めて、そこから考え続けてしまう。

この状態が続くと、判断が極端になります。寝ていない人は、待てなくなります。待てなくなると、準備のないまま問い詰める方向に進みます。

ですから、順番としては、まず生活を戻すほうが先です。眠れない日が続くようなら、内科でも心療内科でも構いませんので、一度かかってください。それは弱さではなく、判断力を保つための手続きです。

相手に伝わっていること

何も言っていないつもりでも、疑いは伝わります。

返事の間、目を合わせる時間、触れ方。言葉より先に、態度が伝えます。

そして、伝わったあとに起きるのは、多くの場合、相手の警戒です。何も後ろめたいことがない人でも、責められていると感じれば距離を取ります。

疑いを抱えたまま、態度だけを保つのは、簡単なことではありません。だからこそ、抱えているものを一度どこかに出してほしいのです。出す先は、私でなくても構いません。

よくあるご質問

疑いが外れていたら、恥ずかしいのですが。

外れていたなら、それがいちばんいい結果です。恥ずかしいことは何もありません。確かめたから外せた、というだけのことです。

誰にも言えないまま半年たちました。遅すぎますか。

遅くはありません。半年抱えておられる方は珍しくありません。むしろ、その期間の記憶が整理の材料になります。

相談したら、調べることを勧められますか。

いいえ。話を聞いて、調べる必要がないと思えば、そう申し上げます。相談の半分近くは、そこで終わります。

調べると決めていなくて、構いません。

相談だけで終わって、大丈夫です。話を聞いた私が、そのまま夜の現場に出ます。
お電話は9時から21時まで受け付けています。最初の一言は「相談したい」だけで構いません。

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私立探偵 望月 滋賀県長浜市。浮気・不倫の調査。
相談を受けた私が、そのまま夜の現場に出ます。
相談は無料です。
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