私立探偵 望月
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なぜ不倫カップルは喫茶店に入らないのか

実態 2021.11.05
なぜ不倫カップルは喫茶店に入らないのか

行動には理由があります。場所の選び方から、関係の段階が見えることがあります。

尾行をしていて気づくことがあります。

関係が進んでいる二人は、喫茶店にあまり入りません。理由を考えると、いくつか見えてきます。

理由1 時間の使い方

会える時間が限られているからです。

仕事のあとの2時間、3時間。その時間を、店の中で過ごすのはもったいない。そう考える段階に入っています。

初期であれば、話すことが目的なので、店に入ります。段階が進むと、目的が変わります。

店に入るかどうかで、段階が見えます

理由2 人目

店の中は、明るくて、人がいます。

知り合いに会う可能性があります。地方では、この可能性が都市部よりずっと高いです。

ですから、地元から少し離れた場所を選ぶ、あるいは店そのものを避けるという動きになります。

これは、直接的な理由です。

店の中では、触れ合えません。そのために、車や部屋を選ぶことになります。

逆に言えば、店に入っている段階は、まだそこまで進んでいない可能性があります。

では、どこにいるか。多いのは次の場所です。

  1. 車の中(駐車場、河川敷、大きな公園)
  2. どちらかの部屋
  3. 宿泊施設
  4. 少し離れた市外の店

1番目が、地方ではとくに多いです。車社会だからです。

車の中は、外から見えにくい

調査の側から見ると、車の中は難しい場所です。

中の様子は、外から見えません。そして、車内の様子を撮ることは、原則としてしません。プライバシーの問題が生じますし、そうして得たものは扱いが難しくなります。

ですから、記録するのは、乗り降りの場面と、停まっていた時間です。

もう1つ、実務の話をします。

一度でも場所が分かると、次が読みやすくなります。待ち合わせの場所は、固定されやすいからです。

この話は、次回に詳しく書きます。

地方ならではの事情

場所の話を、地域の面から書いておきます。

地方では、店の数が限られています。そして、知り合いに会う確率が高い。

ですから、市外まで移動する形が多くなります。長浜から彦根へ、彦根から大津へ。あるいは、県外まで出ることもあります。

この移動そのものが、記録として意味を持ちます。わざわざ遠くまで行く理由は、限られていますので。

車社会であることの意味

もう1つ、地方の特徴です。

移動のほとんどが車です。これは、調査の側から見ると、やりやすい面とやりにくい面の両方があります。

やりやすいのは、車が特定できることです。車種、色、ナンバー。一度分かれば、遠くからでも識別できます。

やりにくいのは、車の中が見えないことと、追跡が難しいことです。信号ひとつで離れます。

ですから、追うより、行き先を先回りする形を取ることがあります。型が分かっていれば、これができます。

待ち合わせに使われる場所

実際に使われることが多い場所を、挙げておきます。

大きな駐車場のある店、道の駅、河川敷、大型の商業施設の立体駐車場。いずれも、車を停めても目立たない場所です。

こうした場所が生活圏にある場合、そこが候補になります。心当たりがあれば、教えてください。

入る店から、分かること

店に入る場合でも、選び方に特徴が出ます。

生活圏から離れている、駐車場が広い、個室がある、遅くまで開いている。この条件がそろう店が、繰り返し使われます。

ですから、一度その店が分かると、次に待つ場所が決まります。1回目の調査が、この意味でも大事になります。

お心当たりのある店があれば、相談のときに教えてください。それだけで、絞り込みが進みます。

よくあるご質問

食事をしているだけの写真では、意味がありませんか。

単体では弱いですが、日時の記録としては使えます。ほかの記録と重ねると意味が出ます。

車の中の様子は、撮ってもらえないのですか。

撮りません。プライバシーの問題があり、得たものが使いにくくなるためです。乗り降りと滞在時間を記録します。

市外まで追ってもらえますか。

対応できる範囲であれば追います。遠方に及ぶ場合は、事前にご相談させてください。

調べると決めていなくて、構いません。

相談だけで終わって、大丈夫です。話を聞いた私が、そのまま夜の現場に出ます。
お電話は9時から21時まで受け付けています。最初の一言は「相談したい」だけで構いません。

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私立探偵 望月 滋賀県長浜市。浮気・不倫の調査。
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