
連休、年末年始、年度替わり。相談が増える時期には、共通点があります。
一年を通して、相談の数が均等というわけではありません。
増える時期には、いくつかの共通点があります。振り返ってみると、毎年似たような時期に重なっています。
どの時期にも共通しているのは、いつもと違う時間の過ごし方をする、という点です。長く一緒にいる時間ができると、普段は見過ごしていたことにも目が向きやすくなります。
連休のあと
まず、大型連休が明けた頃です。
一緒に過ごす時間が長くなることで、それまで見えていなかったことに気づく。そういう流れがあるようです。旅行の予定や過ごし方の違いから、気づくきっかけになることもあります。
連休中の予定を聞いたときの反応から、違和感を覚えたという声も聞きます。お盆の帰省シーズンに、同じような動きが見られる年もあります。
連休の予定そのものより、予定を決めるまでのやり取りの中に、違和感が現れることが多いようです。
年末年始のあと
年末年始のあとも、相談が増える時期です。
家族で過ごす時間の中で、態度や言葉のちぐはぐさに気づく方が多いのだと思います。普段より一緒にいる時間が長いことが、気づきにつながっています。
進学や就職といった、家族の生活の節目にあたる時期も、時間の使い方が変わりやすいタイミングです。
帰省先での過ごし方や、親族との会話の中で、これまで気にならなかった小さな矛盾に気づくこともあるようです。

年度が変わる頃
4月前後、年度が変わる時期も、動きが出ます。
異動や転勤で、行動パターンが変わる時期だからです。環境が変わるタイミングは、変化にも気づきやすいタイミングです。職場の人間関係が変わることも、きっかけの一つです。
新しい環境になじむ時期は、連絡の頻度や帰宅時間も変わりやすいです。その変化自体は自然なことですが、気になる方もいらっしゃいます。
決算期や繁忙期など、仕事の区切りにあたる時期も、行動パターンが変わりやすく、気づきにつながることがあります。
季節に決まりはない
とはいえ、決まった季節にしか相談が来ないわけではありません。
一年を通して、どの時期にも同じようにご連絡をいただきます。時期を気にして、相談を先延ばしにする必要はありません。
季節の行事、例えば祭りや同窓会といった集まりの前後にも、相談が増える傾向があります。きっかけが何であれ、ご相談いただくタイミングに、早いも遅いもありません。
増える時期だからといって
相談が増える時期だからといって、対応が雑になることはありません。
一件ずつ、同じように向き合っています。時期による違いがあるとすれば、こちらの体制を厚くする、という調整だけです。予約の取りやすさに、多少の差が出る程度です。内容の重さに、優先順位をつけることもありません。
どの時期にご相談いただいても、進め方や向き合い方が変わることはありません。ご相談の内容も、季節によって大きく変わるわけではなく、変わるのは相談に至るまでの経緯のほうです。
一年のうち、まったく相談がない時期というのも、実際にはほとんどありません。時期の傾向は、あくまで参考程度に受け止めていただければと思います。
ご自身の状況が、こうした時期の傾向に当てはまらないからといって、気にする必要もありません。きっかけは、人それぞれです。
季節の傾向を書いたのは、不安をあおるためではありません。同じように感じている方が、決して少なくないとお伝えしたかったからです。焦って動く必要は、どの時期であってもありません。
よくあるご質問
相談が多い時期は、対応が遅くなりますか。
混み合う時期は、日程の調整をお願いすることがあります。お急ぎの場合は、早めのご連絡をおすすめします。目安の日数もお伝えします。
落ち着いた時期に相談したほうがいいですか。
時期を選ぶ必要はありません。気になったときが、そのままご相談のタイミングだとお考えください。焦って予定を合わせる必要もありません。
連休中でも相談できますか。
曜日や時期にかかわらず、ご連絡いただければ対応いたします。事前にご連絡さえいただければ、日程は調整できます。年末年始も同様です。
相談だけで終わって、大丈夫です。話を聞いた私が、そのまま夜の現場に出ます。
お電話は9時から21時まで受け付けています。最初の一言は「相談したい」だけで構いません。