夫の様子が変わった。理由を聞いても、はぐらかされる。誰にも言えないまま、ひとりで考え続けている。そういう方に向けて、私立探偵 望月(滋賀県長浜市)が、相談の前に知っておいてほしいことを書きます。調べると決めていなくて、構いません。
まだ、決めなくていいこと
離婚するかどうか。調べるかどうか。誰かに話すかどうか。どれも、今日決めることではありません。多くの方が「疑っている自分」を責めて、相談を先に延ばします。気になることがある、それだけで相談していい理由になります。相談したあとで「やっぱり調べない」と決めて、構いません。
相談したことを、誰にも知られないために
- 電話は非通知でも受けます。折り返しの方法と、かけてよい時間帯を先に聞きます。指定のない時間にこちらから電話することはありません。
- 面談は、事務所でなくても構いません。ご家族や知り合いに会いにくい場所を、一緒に考えます。
- メールの件名と差出人に「探偵」「調査」の言葉は入れません。お問い合わせフォームの自動返信も同じです。ご家族と共用の端末では、履歴の扱いにご注意ください。
- 相談の内容を、記録として残しません。フォームの送信内容もサーバーに保存しない設定にしています。
詳しくは秘密保持方針に書いています。
子どもがいる場合に、先に考えておくこと
不倫と親権は、別の問題として扱われると説明されるのが一般的です。不倫をした側が親権を取れない、と決まっているわけではなく、子どもの生活を誰が担ってきたかが重く見られると言われます。ここは弁護士の領分なので、詳しくは弁護士に確かめてください。調査の側から言えるのは、記録は淡々と、ということです。子どもの前で言い合いをしないこと、日々の世話の記録を残しておくことが、あとで効いてきます。調査の日程も、子どもの予定を避けて組みます。
お金のこと
費用は、上限を先に書面で決めます。1時間25,000円(税込・調査員2名を合わせた金額・3時間から)で、例えば平日の夜に3時間を2回なら150,000円と実費です。見積の金額を超えて請求することはありません。慰謝料の請求とは別のお金だという前提で、無理のない範囲を一緒に決めます。ご家族と共用の口座を使いにくい場合は、面談のときにお聞かせください。料金のページに、全部書いてあります。
自分で調べるときの、線引き
夫のスマホを見ない。承諾なくGPSを付けない。SNSに書かない。気持ちは分かりますが、取り方に問題のある記録は、あとで使えなくなるだけでなく、こちらが責任を問われることがあります。代わりにできるのは、帰りが遅い日、出張の日、車の走行距離、出費の変化を、日付と一緒にメモしておくことです。そのメモが、調査の時間を短くします。
夫の様子で、よくある兆候
スマホを伏せて置く。風呂やトイレにも持っていく。帰りが遅い日が、決まった曜日に増えた。急に身なりに気を使うようになった。急に優しくなった、または冷たくなった。トップページに10の項目のセルフチェックを置いています。数が多いから浮気だ、とは言えません。逆に少なくても、違和感は消えないものです。読み物の「兆候」にも、40本以上の記事があります。
相談から、決めるまで
- 電話。毎日9時から21時。最初の一言は「相談したい」だけで構いません。
- 面談。場所はご都合に合わせます。話を聞いた私が、調査に出る本人です。
- 見積。上限と実費の範囲を書面で。受け取って、やめても構いません。
- 決める。調べるか、待つか、様子を見るか。決めるのはご本人です。
浮気調査で何をするかは、浮気調査のページに。証拠の形と慰謝料のことは、不倫の証拠と慰謝料に書きました。
よくある質問
話を聞いた私が、そのまま夜の現場に出ます。お電話は9時から21時まで受け付けています。